憧れのギブソン ファイアーバード

高校生の頃、憧れだったギターに

ギブソン ファイアーバードがあります。

リバースタイプのやつです。

当時私が好きだったギタリストが皆ファイアーバードを使用していました。


クリームの頃のクラプトン、デイブ メイスン

スティーブン スティルスのライブのジャケット。

ジョニー ウィンターなど。


最高にかっこよく、欲しくてたまりませんでした。


ある時、楽器店に、グレコかバーニーのファイアーバードがありました。

「かっこいい!!」

と叫び、店長に頼んでギターストラップを付け肩から下げてみました。




「でかい!! でかすぎる!!」



私のファイアーバードへの夢は打ち砕かれました。


今でも大好きですが、大きい人しか似合わないですね。

残念。。

50年の変化

近年デジタル家電、車、携帯電話など、50年前から比べると格段に進歩しています。

50年前にテレビはこんなに薄くなるとは考えませんでした。

車も同様、こんなに快適になるなんて想像は出来ませんでした。

携帯電話などもちろんありませんでしたし、まさかテレビまで見る事が出来るなんて考えもしませんでした。


では、エレキギターはどうでしょう。
(今時エレキギターという言葉は使いませんね)

レスポールやストラトキャスター、テレキャスターが完成されたのは1950年代です。

当時のオリジナルは、ビンテージ価値があり、とてつもない値段になっています。

50年も経過しているのに、メーカーは、いかに当時のオリジナルに近づける事が出来るかに必死です。

ユーザーも当時のレプリカを求めています。

それだけ完成されたものだというのは理解できますが、不思議なものですね。


機械式時計も同じようなことが言えます。

ある時期、クオーツ時計が全盛を極め、機械式時計は忘れられようとしていました。

しかし、機械式時計は復活し、今や高級時計はほとんどが機械式です。

そこには、テクノロジーというより、その個体の持つ芸術品、工芸品という価値があるのだと考えます。

レスポールも、芸術品、工芸品というレベルの魅力が大きいのではないでしょうか。

もちろん音の魅力というのも最大の要素でしょうが、バイオリンなども100年以上も前のものが使われていますね。

レスポールやストラディバリウスに共通しているのは


「木」の魅力でしょうか?


プラスティックをはじめ、さまざまな素材がある中、ギターやバイオリンの素材は「木」です。

私たちは木の音色に感動しているのですね。



これからテクノロジーが発達すればするほど、ノスタルジックなものが再評価されていくのではないでしょうか?


ところで、デジカメ全盛期の今ですが、フィルムカメラは復活するのでしょうか?

好きなギター

若い頃のバンド時代に使用していたギターは、ギブソン レスポールというギターです。

ローンを組んで71年製のオールドギターを買いました。

ゴールドトップのシングルコイルマイク付きです。

やたら重くて1時間もすると肩が痛くなるほどでした。

5kgぐらいあったかもしれません。

重いのは難点でしたが、音は最高に気に入っていました。

レス デュデックそっくりの音がしました。

バンドをやめた時に売ってしまったので残念で仕方ありません。

今持っていれば結構な価値があったと思います。


やっぱりギターはギブソンですね。

最近ネットでギターのサイトなどを覗いていますが、結構マニアックなサイトがありますね。

何とかお金を貯めてギブソンのゴールドトップを狙います。
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